自転車に乗るには、自転車以外にも、空気入れや工具、盗難対策などの周辺アイテムが必要になってきます。お勧めのアイテムや、持っておくと便利なアイテムをいくつかご紹介します!アイテムを充実させて小径車ライフをもっと楽しみましょう。
空気入れ
自転車の空気が抜けることはよくある。それが走行中なら最悪事故にもつながりかねない。携帯空気入れを持つことで、安心した自転車ライフを送ってみよう。
駐輪スタイル
自転車の盗難は後をたたない。自転車置き場で鍵が壊され自転車を盗まれた方も少なくないだろう。自分の気に入った自転車を守るためにもカギは必需品である。
デジタルサポート
世の中健康ライフが定着しつつある。自転車で移動する際どの位カロリーが消費されているのだろう。デジタルアイテムを装備することで確かめてみるのも面白いかもしれない。
ライト
夜遅くに自転車で出かけることもある。暗い夜道は、車、人などが見ずらい環境に陥る。自転車の明かりをしっかり装備することで、交通の安全が向上し、事故を減らす手助けになるだろう。
ヘルメット
自転車にヘルメット?という感じもするが、そんなことはない。もしもの時に自分の命を守ってくれるアイテムなのだ。
携帯用工具
普通の自転車には携帯用工具は必要ないが、スポーツタイプの自転車の場合は、サドルの高さ調整やボトルケージの取り付け等、いろいろなシチュエーションで工具が必要になってきますので、ツーリングの際には携帯しましょう。
水分補給
たいてい車両のトップチューブやシートチューブにはボトル用の台座がついています。そこにボトルを置き、走行しながらでも水分補給をすることができます。
グローブ
路面からの振動も多いスポーツバイクでは、グローブの装着が振動による疲労を軽減してくれます。また、フルフィンガータイプならUVカット効果も得られるので、着用をオススメします。
まだまだある便利な周辺アイテム
自転車にはライトや鍵などの便利な周辺アイテムがたくさんあります。必ず必要なものから、あったら便利だなと思うものまでさまざまですが、まずはどのようなアイテムがあるのかを知っておくのがいいでしょう。